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年間250件のSNS分析をする私が「鬱憤」の投稿を追いかける理由
企業やブランドが信頼を得るためには、「生活者の課題=イシュー(※)」に向き合い、これを解決していくことが重要ですが、そのためにはまず、ブランドが取り組むべきイシューを探さなければなりません。
今回は、このイシューを効率よく見つけるソーシャルメディアの分析手法「ソーシャルハンティング」と、生活者の投稿に表出する「鬱憤」に注目し、狙い撃ちで検索していくアプローチ「WARPATH」についてご紹介し
【発想法】生活者の課題から「アイデア」を生み出す「8つのコツ」をまとめました。
生活者の課題を解決するようなブランドアクションが思いつかない…。アイデア出しが苦手で、企画が広がらない…。今回はそんなときに役立つアイデア発想のメソッドを紹介します。
こんにちは、プランナーの松尾です。
企業やブランドは、「生活者の課題=イシュー(※)」と向き合い、それを解決する施策を実行することで、社会から共感や信頼を得ています。
しかし、施策のコアとなるアイデア生み出すことは簡単
ロングセラー製品は再活性化できるのか?「意味のリニューアル」による情報開発とは
生活者にとって似たような製品やサービスが市場に増えることで、かつて付加価値の高かった商品の差別化要因がなくなっていく「コモディティ化」は、あらゆる企業が抱える課題です。今回は、コモディティ化する既存製品を再活性化させる方法として、製品自体は変えずに、製品の持つ「意味」をリニューアルする情報づくりについてお話しします。
製品の「内容」ではなく、「意味」をリニューアル こんにちは、PRプランナーの