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【PRメソッドまとめ】さくっと読める!2023年ベスト8記事ダイジェスト
こんにちは!
電通PRコンサルティングのプランニング専門チームPRX Studio Qです。
私たちのnoteをお読みいただき、ありがとうございます。
このnoteでは、企業/ブランドのPR・広報担当者や、PRに関心のある方に向けて、PRのキホンを分かりやすく伝えたり、これまで体系化されてこなかったPRの技術をツール/メソッド化して発信したりしています。
今回は、2023年に公開した記事の中
ソーシャルメディアからニュースに波及するX投稿「10のアイデア」
企業/ブランドが自社のソーシャルメディアのアカウントから投稿するコンテンツに注目が集まり、Webやテレビ、新聞のニュースで取り上げられるケースは依然として多く見られます。
そして、その投稿内容は新商品/新サービスなど新しい情報に限らないことも特徴です。つまり、プレスリリースで発信するような新しいネタではなく、社内にすでにある資源や知識でも、ソーシャルメディアでの発信を工夫すれば、それがニュースの
自転車ユーザーのヘルメット着用率を上げるには?|ブレストのコツ
企画を考えるとき、そのテーマに関するアイデアの種を探すため、まずは「ブレスト(ブレーンストーミング)」で自由に意見やアイデアを出し合う、ということがよくありますよね。
一方で、
「急にブレストに呼ばれたけど、どうしよう…!」
「自由にアイデアを出してって言われても、思いつかない…」
と緊張してしまったり、悩んでしまったりする方もいるのではないでしょうか。
そんなときのヒントを考えるため、一つの
企業ショート動画で見たいのは「たのしめる」VS「ためになる」どっち?
「企業のショート動画(※1)」と聞くと、どんなイメージが湧きますか?
商品やサービスの紹介、専門テーマの解説、ノウハウ公開、社長や社員のダンス動画など、さまざまな印象があると思います。コンテンツの幅も広がる中、企業ショート動画を制作する立場になったら、どんな内容なら見てもらえるのか迷う方もいるのではないでしょうか。
こんにちは、PRコンサルタント/ビデオグラファーの関です。自分自身でも映像制作
X投稿3,000件超を分析|企業の『ポジバズ』が起きる5つの衝動とは
ソーシャルメディアでは、毎日さまざまな「バズ(※1)」が生み出されています。
不祥事や誤投稿のほか、人によって意見が分かれやすいセンシティブな話題に関する投稿は、批判的なコメント・誹謗中傷が寄せられやすく、「炎上」つまり「ネガティブなバズ」という形で拡散されることもあります。
一方で、決してネガティブなものばかりでなく、好意的なコメントが寄せられて起きる「ポジティブなバズ」も多く生まれています
【カンヌライオンズ2023】元日本代表がPR視点で5事例について解説!
今年7月に開催された、世界最大のクリエイティビティの祭典「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」。
カンヌライオンズで紹介される、鮮やかなアイデアやタブーに切り込むコミュニケーションは、つい「遠い国のこと…」と考えてしまいがちですが、こうした事例の中にも、あらゆるPRパーソンが日常的に生かせる、プランニングのヒントが多くあります。
森光の昨年の解説記事は、こちら。
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