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#アイデア
社内の“ざんねんネタ”をポジティブに変身させて情報発信!7つのヒント
自社の商品やサービス、取り組みを伝えるために、ソーシャルメディアのアカウントやオウンドメディアなどで継続的に情報発信していくことは、広報/PRとしても大事なアクションです。一方で継続的な発信に加え、発信する情報のネタ探しに頭を悩ませることもあるでしょう。
今回は、社外への情報発信ネタ〈第2弾〉として、一見ネガティブに思えるような「社内の”ざんねんネタ”」を、ポジティブな情報発信に変えるヒントを紹
自転車ユーザーのヘルメット着用率を上げるには?|ブレストのコツ
企画を考えるとき、そのテーマに関するアイデアの種を探すため、まずは「ブレスト(ブレーンストーミング)」で自由に意見やアイデアを出し合う、ということがよくありますよね。
一方で、
「急にブレストに呼ばれたけど、どうしよう…!」
「自由にアイデアを出してって言われても、思いつかない…」
と緊張してしまったり、悩んでしまったりする方もいるのではないでしょうか。
そんなときのヒントを考えるため、一つの
【発想法】生活者の課題から「アイデア」を生み出す「8つのコツ」をまとめました。
生活者の課題を解決するようなブランドアクションが思いつかない…。アイデア出しが苦手で、企画が広がらない…。今回はそんなときに役立つアイデア発想のメソッドを紹介します。
こんにちは、プランナーの松尾です。
企業やブランドは、「生活者の課題=イシュー(※)」と向き合い、それを解決する施策を実行することで、社会から共感や信頼を得ています。
しかし、施策のコアとなるアイデア生み出すことは簡単
企画段階から「PR思考」を!メディア視点のフレームワーク「C+PESO」とは
情報が溢れかえる現代、生活者が自ら得たい情報を能動的に取捨選択する中で、単に製品やサービスを伝えるだけの広告では、ますますメッセージが届きにくくなっています。こうした状況下で、企業やブランドが伝えたい情報を、生活者が知りたいと思う情報に変えて届けるには、ターゲット(=直接的な消費者)視点を知り、その関心に合わせた情報発信が必要です。
さらに、ターゲットの意識変化を後押ししたり、将来的なターゲッ